灰色「鳩」山、朝から言いたい放題
いやはや呆れ果てた。
朝から鳩山弟が、自己保身のためか、これまでの話と自己のお説を繰り返していた。
鳩山元総務大臣は、どうも郵政官僚の言葉の代弁者として操り人形の役回りを担い、ピエロの役回りをしたのだというのが、今もってわからないらしい。
もはや国会議員を辞するべきときにきていないか。
日本郵政の社長人事問題、鳩山元総務大臣の言葉の裏に元郵政官僚の影が強く感じられたものだが、もう一枚上手の方々がいたという話が「SAPIO」11号7月8日号小学館発行の中に『鳩山の乱鎮圧』『麻生自民沈没』の裏で『大蔵省復活』の大号令が聞こえる(本誌政界特捜班)として、取材記事となっている。
是非読んでほしいものだ。財務省官僚の影が見え隠れするらしい。
とにかく国益と日本の資本確保という意味で、郵政民営化は避けて通れない問題であった。
日本の金融機関をつぶすことも、外資に奪われることも許されない。二度と長銀の二の舞を作ってはならないのだ。
郵政に含まれる「簡保の宿」は国民のものと、だから国民のための代弁者として張り切り『国民目線』だとか『国民は呆れている』だとかいう鳩山元総務大臣。
国民の見方であり国民の味方であるという発言で自己保身に走る鳩山氏は、自分のお考えがない方なのか役人を指導管理できない方なのかと、先の記事を読むと思えてしまう。
年間50億円以上もの赤字を生む簡保の宿の健全化もこれまで出来なかったわけで今後をどうするかもない、簡保の宿を作るときに法外な資金でつくった過去の失態は役人の責任であることにも目もくれず、採算度外視の運営はさすが経営にド素人の役人ということが如実に物語るのであれば、負債を生み続ける簡保の宿は、その負債込みで引き受ける民間にお願いするしかないのではないのか。
雪達磨式で膨れ上がった簡保の宿の負債を国民に押し付けるつもりなのか。元総務大臣。何処をどうけりつけるかそれすらも判断できず、スタンドプレーに走るこの元総務大臣、代議士の資格さえもないと見る。
『正義をまげてはいけない』『めちゃくちゃな事をやっている』『使えない』という、鳩山元総務大臣の発言。すべてこの言葉は鳩山氏に向けられるべきであろう。
非難の中心にある麻生総理・西川社長・さらには財界、非難の矛先は他にも向けられるべきではないのか鳩山さん。鳩山さん、代議士はやめたほうがいい。それが国民のためである。
「私の常識と国民の常識は同じだった」という鳩山発言、まったく、我々はあなたを「つかえない」と断罪していますよ。べらべら裏話を暴露するなど、社会的常識が欠落しているという方々もいるのです。
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